気づきについて考えてみませんか。
あなたは、気づきとはどこからやってくると思いますか?
そして、どうすれば気づきのシャワーがどんどんやってきてくれるのでしょう?
ところで・・最近、毎日の生活に追われてて気づきが来てない私。。。
お~い 気づき~ どこへ行っちゃったんだ~い
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気づき(1)では、気づきは外からやってくる、というお話を書いてみました。
気づきは実際、“石の上にも3年”なんていう努力をした人にだけ
やってきてくれるワケではなく、誰にでも平等に「そこに在る」のだと思います。
わたしの尊敬する・・・・ (あ~なんて素敵な方たちなんでしょう~)
いいこと探険家さん ブログはこちら
「Synapse」さん ブログはこちら
そしてK氏から、先週の「気づき」を読んでくださって、いただいたコメントの一部を
ご紹介させていただきたいと思います。
「いいこと探険家」さんはこのようにおっしゃっています----------------------
私は気づきを次のように捉えています。
すべてが繋がっているので、自分が気づいたとき、
すべての人が同時に気づいている。
もっと言えば、この宇宙はすべての智慧で満たされていて、
関心というセンサーをオンにできれば
必要なことはすべて受け取れるようになっている。
そう言う意味で、気づきのチャンスはみんな平等に与えられているのだと思います。
それを受け取れるかどうかは、心を開いているか、いないか、
関心というセンサーをオンにしているか、いないか。
「Synapse」さんこのようにおっしゃっています-----------------------------
外からの情報?と脳の情報がマッチした時に感じる
現象の一部なのではないでしょうか。
つまり、左脳で捉えた外部の情報が
右脳のイメージと一致するような感じかな。
「Kさん」はこのようにおっしゃっています---------------------------------
現代の大脳生理学で証明されていませんが、
大脳とは、ラジオのような開放系のシステムかも
しれないと、これまで私もよく考えていました。
閃きが、外から来るのか、内側から来るのか、遺伝子に
蓄えられた情報から来るのか、はたまた異次元から来るのか・・・etc.
どう感じるのかは人によって感じ方が違うと思いますが、
人間の脳は閉じられたシステムではなく、開かれたシステムで
あるような気がします。
表現こそ違いますが、わたしの愛する3人の方々がおっしゃることには・・・
共通点があるように思いません?
気づきとは、誰にでも平等に与えられるものかもしれませんが
気づきにアクセスできなきゃ気づけないのですね。
でも気づきにアクセスできるようになるには、どうしたらよいのだろう???
そこで、こんな風にしたら、気づきへの旅のチケットが貰えるかもしれないという
マミ~の勝手な見解を、、、 いや、ホントに、わたしが思っていることをそのまま
簡単に、何の裏づけもなく、しかもまとまりもなく、サッと書いてみたいと思います。
いきなりですが、、、、
やっぱり体は大事よ。
まずは、生まれてからくっつけてきたゴミをきれいに掃除しなきゃ。
体も心も。
心の掃除は、曇っためがねを拭いたら視界が開けるように、
「こうあるべき」とか、「こうじゃなきゃいけない」という観念を取り払う。
でも、観念を取り払う・・・って、ちょっと難しそうね。
もっと簡単に言えば、、、、
「バカ」になる。
ふざけてません。
マジで、バカになる。
知覚できないことばかりだと思ってた方がいい、ということです。
大人になると、分かってるつもりになっている事だらけになっちゃうじゃないですか。
だから、敢えてバカになろうとしていないと、視界が狭くなっちゃいます。
わたしは「自分はバカだったんだ~~~」と、目からウロコがボロボロ取れた時、
目に映った景色や人が、突然、色鮮やかに見えたことがありました。
その時、芝生がこれまでに感じたことがないくらい青々して見えました。
そして、会う人会う人が、輝いて見えました。
しかし、自分がバカだということをいつも覚えいるワケではないので、
今でも、分かったつもりになっている自分がいます。
(またやっちゃった・・)っていう感じです。
では、体と心を掃除した後は、どうしたらいいか?
その後は、、、、
良いことをするのヨン。
与えたり愛したり、、、無償でいいことするの。
体も心も元気でエネルギーが余っている人が
エネルギーを自分だけのために溜め込んでたら
それってケチでしょう?
ケチしないで与えたり愛したりして、回すといいんじゃない?
溜め込んでたら腐っちゃうもの。
しかも、腐ったエネルギーを中に溜めたままにしてたら、
それは自分の体にも心にも健康的じゃない。
出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる
出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる
出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる、出したら入ってくる
こうしたらずっと新鮮な状態で回ってられるものね。
ちょっと簡素すぎますが、たくさん書こうとしたら書き過ぎちゃうので
敢えて超短く書いてみました。
あとは、ご自分で「そうかな」とか、「そうじゃないんじゃないかな」とか
「これはこうじゃないかな」とか、いろいろ思い巡らせてみてくださいませ。
だって答えはあなたの中にあるんだもの。