遊んでいるように楽しく、同時に勉強よりも学べる方法があったらいいと思いません?
私の子供の頃の記憶では、勉強とは決して楽しいものではありませんでした。
子供には「勉強=学ぶこと=辛くてつまらないこと」とは教えたくないですね。
しかし、楽しく教えてしまうには、親のちょっとした知恵と工夫が必要だと思うのです。
でもそれは、一体どんな風にやったらいいのでしょう?
遊んでいるように楽しく、同時に勉強よりも学べる方法があったらいいと思いません?
私の子供の頃の記憶では、勉強とは決して楽しいものではありませんでした。
子供には「勉強=学ぶこと=辛くてつまらないこと」とは教えたくないですね。
しかし、楽しく教えてしまうには、親のちょっとした知恵と工夫が必要だと思うのです。
でもそれは、一体どんな風にやったらいいのでしょう?
人の顔のシミに気づくということは、自分の顔にもシミがあるってこった。
同様に、子供に気になる欠点があるとしたら、自分にもその欠点があるってこった。
その場合、子供の欠点を治すことにフォーカスするよりも
自分の欠点を改める方が、話しが早いと思うのだ。だって子供は親の鏡だから。
躾については人それぞれ、家族それぞれのやり方があると思います。
超甘やかし、または虐待と思える程の躾など、極端なケースを除いては
どのような躾が正しいか間違っているかは、なんとも言えませんよね。
しかも、子供の性格によっても、どのように躾をしたらいいのか違うと思うの。
ちょっと叱られただけでも落ち込む子もいれば、うちの息子のように超気が強くて
信じられないくらいキカナイ子もいます。。。お宅はどうですか?
目で見て視覚で記憶するフォトグラフィックメモリーと、耳で聞いて聴覚で記憶する
オーディトリーメモリーがありますが、例えばオーディトリーメモリーの発達は
学力に大きく影響するという研究もあるようです。
私はそれらを小さい頃から家庭で訓練する方法があると信じています。
しかもそれはお母さんが毎日の生活の中で、子供と楽しくできる方法!
ちょっとそれについて一緒に考えてみましょうね♪
きっと誰もに当てはまる問題ではないと思いますが
中にはとてもエネルギーの強いお子さんをお持ちの方もいると思います。
エネルギーが強い(?)と書くと、なんのことだか分かり難いとしたら
”氣が強い”とお考え下さい。で、うちの子はめちゃ氣が強くてたまりませんが
氣が強いことが悪いのではなく、その強い氣をいいことに使える様になれれば
いいんですよねぇ。でも、それをどう子供に教えたらいいのか。。ふぅ。。
頭は使っても使っても減らないだけじゃなく、使えば使うほど活性化されますね。
頭以外に、使っても使っても減らずに、そして使えば使うほど
良くなるものってなんだろう?あ~思いつかん。。。私しゃ頭が悪いのかぁ?
テレビやビデオやゲームを子供にどう与えるか・・とても難しい問題だと思います。
単純に悪いものを与えない方針は、子供が小さい頃にはいいかもしれませんが
子供が大きくなったら、親のコントロールが効かなくなります。
一番いいのは、子供自身で正しい選択をできるようになるということですが
そのような子供に育てるのは、親は一体どうしたらいいのでしょう。。
ちなみに、うちは今でも試行錯誤中です。
マインドでクリエイトされるイメージって、意識できる以上に強力なものだと思います。
それが分かっている大人でさえ、マインドを自らコントロールすることは難しいでしょう。
そう踏まえて考えると、子供の中に潜在意識として埋め込まれてしまうイメージを
親が気をつけないで、市場に出回っているものをそのままポイポイ与えてしまうのは
農薬入りの野菜を食べさせるより、もっと危険だと考えるのは私だけでしょうか?
考察をしなくても暗記だけすればいい教育は、決して子供のベネフィットには
ならないということを 私たち親は自分たちの経験からハッキリと
身に沁みて感じているはずです。それでは、それに代わる教育とは?
自分たちの子供である次世代の子供たちには、幅広い知識と深い考察力を身につけ
身体も健康であり、そして社会性も身につけて欲しいものですね。
いい教育、または高度な教育を与えてあげるためには、お金がないとできない・・
と、あなたは諦めていませんか?我が家も私立に行かせるお金はなかったけど
私は全然諦めていませんでした。というか、お金を払って人に任せるより
自分たちで教育した方が、よっぽど高度な教育を与えてあげられると
そう確信してやってきました・・・